申請書類サポート
お客さんと契約するときの「書類・申請」サポート
需要家(工場・ビル等の設置者)と保安管理を契約するときに必要な書類・手続きを、 チェックリストと公式リンクでサポートします。
ご利用にあたって
- このページは手続きの案内(情報提供)です。契約書の代筆や申請の代行は行いません。
- 申請・届出の名義は原則「設置者(需要家)」です。
- 様式・要件・数値は改正で変わります。最終は所轄の産業保安監督部・保安ネット・専門家でご確認ください。
全体の流れ(契約 → 保安開始)
- 1需要家と商談(設備規模・要件を確認/選任か外部委託かを判断)
- 2委託契約を締結(委託契約書+契約細目書に甲乙が記名押印)
- 3保安規程の届出 + 外部委託承認申請(+技術者の要件書類)
- 4産業保安監督部の審査・承認(新規受電は「受電日までに承認」が必須)
- 5主任技術者を選任せず、保安管理を開始
ケース別チェックリスト
① 新規に受電して、外部委託で始める
- 委託契約書・委託契約細目書を締結(甲=設置者/乙=技術者・保安法人)
- 保安業務担当者の免状(種類・番号)を契約書/別紙に明記
- 技術者の要件書類:免状の写し・実務経歴証明書・機械器具の保有状況・執務に関する説明書
- 担当事業場の換算係数の合計が上限内か確認(下のチェッカー)
- 保安規程の作成・届出
- 保安管理業務外部委託承認申請(保安ネットで電子申請)
- (該当規模なら)工事計画届出・使用前自己確認結果届出
② 技術者を交代する(委託先の変更)
- 新しい委託先と委託契約を締結(契約書・細目書)
- 新しい担当者で外部委託承認の再申請
- 必要に応じて保安規程の変更届出
- 前任の委託の整理(解約・承認の取り下げ等)
③ 設備を新設・変更する
規模・工事種別により要否が変わります(小規模高圧受電は非該当のことも)。
- 工事計画届出(着工の30日前まで・該当規模のみ)
- 使用前自己確認結果届出(使用開始前・該当設備のみ)
- 保安規程の変更届出
- 承認内容に影響があれば外部委託承認の変更
受託できるか試算する
受託可否チェッカー(換算係数の目安)
外部委託承認では、担当する事業場の「換算係数」の合計が上限未満である必要があります。今の合計に新しい案件を足して、上限内かを試算します。
※ 係数の値・上限は制度改正で変わるため「目安」です。各事業場の正確な換算係数と最新の上限は、 告示(平成15年経産省告示第249号系・令和7年改正)と所轄の産業保安監督部で必ずご確認ください。
公式の様式・記載例・申請の入口
- 経産省 保安ネット(電子申請の入口)
- GビズID(電子申請に必要なID)
- 委託契約書「記載例13」(四国産業保安監督部)
- 外部委託承認制度の解説(関東東北産業保安監督部)
- 保安規程の記載例(経産省)
- 外部委託承認制度の解説(日本電気技術者協会)
※ 雛形の配布や申請の代行(行政書士・弁護士の業務に当たり得るもの)は、現在この機能では行っていません。 公式の記載例・様式へのご案内に留めています。